喪中ハガキと寒中見舞いを消しゴムはんこで作成する
先生、今年は喪中なのですが
喪中ハガキを自分で作れます?と
聞かれました。
作れますよ🎵
作りましょう🎵
ということで、
喪中でない方は年賀状を作成し
喪中の方は、それ用のはんこを作成することにしました。
これはその見本です。
喪中ハガキは、12月上旬に相手方に届くように送るのが望ましいそうです。
こちらは、喪中に賀状が届いて
そのお礼状の寒中見舞いです。
寒中見舞いの出す時期は松の内(1月1日〜7日)が明けてから立春までに出し
その後は、余寒見舞いになります。
見本を作るにあたり
色んな文面があり、勉強になりました。
今は年賀状の来ないお正月が寂しいので
皆様からの年賀状は、いつものように楽しみにしております。という文面もありました。
私も喪中が2年続いた年は、さすがに年賀状のないお正月はよけいに寂しく感じ
年賀状が恋しかったですから
よくわかります。
今年は、喪中の友達も多く
私の年賀状を毎年楽しみにしてくれているので
出してね🎵と言われています。
年賀はがきではなく、普通のハガキや
文面を変えてお正月に届くようにしてもいいですよね。
by qp-i-hiyori | 2013-11-06 09:11 | 消しゴムはんこ | Comments(2)
まだそこまで作る余力がないの。。。
どうしよ~
喪中ハガキは年賀状より早く出さないといけないし
ましてやまだ心の整理もつかない時期では
作れないですよね。
えみこさんは、仕事も絵手紙もボランティアも色々と忙しいのは
皆さんも知ってるから
無理しないでね。